2011年8月16日火曜日

研究・開発PC 事例9

未だにお盆休みを満喫なされている方々におかれましては、爆発しろ有意義な時間をお過ごしのことと存じます。
弊社は本日より業務再開の運びとなりまして、忘れないうちにこのブログも一つ投稿を済ませておこうと思います。


さて、今年の私のお盆休暇ですが、地元に戻って友人と呑んだり、歌ったり、呑んだり、バンドの練習したり、呑んだり、動画見たり、呑んだりしてました。

…あれ、そんなに呑んでばっかだったっけ…;


ま、まぁ、少ない休日、皆様も楽しく過ごされていることを祈っております!




【要望】

OS:Windows XP Pro SP3 32bit(Windows7 ダウングレード)

CPU:Core i5 or i7 低消費電力

メモリ:2枚ペアなら2GB、3枚ペアなら3GB

HDD:最小容量、信頼性も並で良い
RAID 1(Adaptec 1220SA)

FDD:不要
ODD:読み出しだけで良い

ケース:そこそこ冷えるもの
FAN:静音(リアx2)

マウス:BlueLED
キーボード:ミツミの小さいやつの黒
無ければ何か小さいもの(それに合わせて本体の色も変更)

拡張バス:納入時以上には使用しない


【弊社が提案したPCの構成】

OSMicrosoft Windows XP Professional SP3 日本語
(Microsoft Windows 7 Professional 日本語 ダウングレード権使用)
チップセットIntel Q67 M-ATX LGA1155
CPUIntel Core i5 2500T 2.30GHz(TB 3.30GHz)/6MB 4C/4T 45W
メモリ合計2GB DDR3-1333 PC3-10600 1GB x2
HDD80GB S-ATA 7200rpm 3.5" x2(RAID 1:80GB)
光学ドライブDVD-ROMドライブ
ビデオ内蔵ビデオ機能 D-Sub x1 / HDMI x2
サウンド内蔵サウンド機能
ネットワークIntel 82579LM and 82574L 10/100/1000Base-T x2
外部I/FUSB 3.0 x2 / USB 2.0 x6 /
シリアルポート x1 / PS/2 x1(keyboard/Mouse)
内部I/FPCI-E Gen2.0(x16) x1 / PCI-E Gen2.0(x4) x1 / PCI-E(x1) x1 / PCI x1
筐体スーパーミニタワー(3.5"ケージ付)ブラック
Seasonic SS-350SFE/S 350W(Active PFC付)
外形寸法幅136x高さ329x奥行370(mm)
その他RAIDカード:Adaptec RAID 1220SA S-ATA 2Port PCI-E(x1)
マウス:バッファロー BSMBU03BK USB BlueLED
キーボード:MITSUMI KEK-EA9AU(BK) 日本語109キー 省スペース
ファン:静音リアファン(6cm)x2
備考C: 16GB弱(16383MB未満の最大) 残りフリー Q: DVD




元々以前からのリピートで、基本骨子は変わらず、一部仕様変更したPCの事例です。
その関係で、ご要望には詳細がありませんが、ケースや電源等は以前使用したパーツのままとなっております。


構成するパーツや仕様、設定(パーティション等)にもこだわりが多く見られる仕様ですが、今回の目玉は何と言ってもCPUですね。
元々は、BOXで販売されているCore i5 2400Sで提案させていただいていたのですが、TB(ピーク性能)が同じならアイドル時の消費電力が低い方が良いということでCore i5 2500Tを選択しました。
ただし、以前ご紹介したとおり、Core i5 2500Tはトレイでの提供になるため、通常より納期がかかります。
また、トレイということはCPUファンが付きません。
これに関しては、弊社にTDP 95WのCPUに付属していたリテールCPUファンの余剰在庫がありますので、問題ありません。

…リテールCPUファンなのに、ある意味バルクw

…関係者以外にはわかりにくいネタですね…;

閑話休題。
トレイでの提供ということで、弊社のように組込をやっている業者としては入手に問題ないのですが、一般的には馴染みがないと思います。
2nd Generation Core iシリーズ(要するにSandy Bridgeのことね)から、一部の製品がリリース当初からBOXでの提供ではなく、トレイでのみの提供になりました。
要は「CPU本体+CPUファン+取説(CPUシール付)」で箱に入った状態での提供ではなく、Embedded(組込用)CPUのように、バルク(簡易包装)の状態で提供されるCPUに分類されるということですね。

通常、単体で販売はできません
というのも、トレイCPUはEmbedded向けだったため、「組み込んだ状態での販売」が条件のためです。
PCを自作をされてるような詳しい方々や、弊社のようなPCメーカーにご依頼されてるエンドユーザー様は、その辺もチェックされていますので、やはりそういったCPUがあれば、使ってみたいと思うのも自明の理です。
一部のPCパーツショップさんでは、要望に応えるため取り扱いを始めたようですが、「マザーボードとのセット」等の条件付きで販売しているようですね。

また、保証もBOXとは異なります。
恐らく、購入したPCパーツショップやPCメーカーの保証規定に準じて、修理も購入したところにお願いしていると思いますので、エンドユーザー様が活用されているかはわかりませんが、BOXの場合は保証期間が3年で、初期不良対象期間内は代理店へ、初期不良対象期間以降の保証期間はIntelの軒先交換プログラムの対象になります(Intelの軒先交換プログラムに申し込むには、ICPプログラムに登録する必要があります)。
トレイの場合、保証期間は1年で、初期不良を含めた保証期間内は、代理店側での対応になります。
…と言っても、エンドユーザー様が直接代理店に修理・交換申請するケースというのはあまりないと思いますので、基本的には購入したお店へ、ですね。

…という感じで、いろいろと気を付ける点がありますので、ご注意を!


気になる方は、是非是非コチラへ。


←Core i5 2500Tです。

実際に動いている画面(CPU-Z等)の画面を用意しておけばよかったのですが、忘れてましたwww

0 件のコメント:

コメントを投稿